研究ユニット整備支援事業の紹介
長岡技術科学大学J-PEAKSプロジェクトにおける研究ユニット整備支援事業において、厳正な審査を経て、2026年6月現在、6つの研究ユニットが正式に構成されました。
本事業は、J-PEAKSが掲げる4つの社会変革ターゲット(ビヨンド・マニュファクチャリング、ビヨンド・リソース、ビヨンド・プロテクション、ビヨンド・プロモーション)の実現に向け、従来の学科・専攻の枠を超えた異分野横断型の研究体制を組織的に整備するものです。各研究ユニットは、本学の異なる2以上の学科・専攻から教員が参画し、「総合知」による研究推進を目指しています。審査に先立ち、URAらが助走として各ユニットのブラッシュアップ支援を実施しました。
採択された研究ユニットを紹介いたします。
①バイオエレクトロ環境エンジニアリングの創成「学術的知見に基づいた嫌気性資源変換イノベーション」
ユニットリーダー:幡本 将史(環境社会基盤系)

②統合健康工学― 健康のためのセンシング・データ解析・アクチュエーション統合工学
ユニットリーダー:土居 裕和(情報・経営システム系)
*ポスターは準備ができ次第、後日掲載します
③Power Acceleratics -パワー加速度制御工学
ユニットリーダー:横倉 勇希(電気電子情報系)
*ポスターは準備ができ次第、後日掲載します
④マテリアル-ライフ界面融合科学の構築
ユニットリーダー:多賀谷 基博(物質生物系)

⑤熱エネルギーの貯蔵・伝達・制御を統合する次世代熱マネジメント技術の創出
ユニットリーダー:馬場 将亮(機械系)
*ポスターは準備ができ次第、後日掲載します
⑥設計可能な完全循環型バイオ変換学~完全循環型バイオ・トランスフォーメーション(C2Bx)工学ユニット~
ユニットリーダー:笠井大輔(物質生物系)

研究ユニット整備支援事業を通じた学際的な研究体制の構築は、本学J-PEAKSプロジェクトが掲げるビヨンドSDGsの実現に向けた具体的な一歩であり、地域発の研究知が世界的なソーシャルインパクトへとつながることが期待されます。
【発信】
長岡技術科学大学 研究戦略本部URA (齋藤、武井、栗林)