【開催報告】シンポジウム「日本の発酵を科学する」を開催しました 2026年3月23日(月)
2026年3月23日(月)、シンポジウム「日本の発酵を科学する」を、本学リージョナルGXイノベーション共創センターおよび八海醸造株式会社を会場に開催しました。
本シンポジウムは、地域の発酵の現場と大学の研究拠点を往来する体験型プログラムとして実施されました。午前中は「八海醸造・魚沼の里」にて現場の視察を行い、午後は本学にて「麹道場」や、金融・政策・企業・教育の各分野の専門家によるリレートークが行われました。伝統的な発酵文化をサイエンスの視点から解き明かし、新たな産業価値へと発展させる本学の取り組みについて、多角的な視点から活発な議論が交わされました。
当日は学内外から70名を超える方々にご参加いただきました。質疑応答の時間には、日本型バイオエコノミーの可能性や今後の産業連携について熱心な質問が相次ぐなど、終了時刻まで大変な盛り上がりを見せました。
今後も本事業を通じ、地域資源を活かした研究開発や、次世代を担う人材育成、国際的な産学官連携の取組を強力に推進してまいります。



【発信】
長岡技術科学大学 研究戦略本部 齋藤、武井